最近の外構工事等について
2009/7/8 (水) Posted in グロリア創建便り,, 外構工事スタッフの雑談,, エクステリア・外構工事の裏話,日本では、最近オープン外構といって全面をコンクリートにして、機能門柱
(ファンションポール)をたてるだけで、プライベート空間が丸見えというのが
という意見があります。当社は、その意見を聞きできるだけ低価格をめざしていますが、それも限界があります。その場合は、お客様にもお手伝いしてもらい
その分、コストを削減する
オープン外構と思われています。
欧米では、植栽等を植えたりしてあるていど目隠しがされています。
たぶん、建売などで低予算でおさえるために、日本では、このような形
になったのでは?
でも、この100年に1度といわれる大不況においては、できるだけ
外構工事に予算をかけることができないので(建物のことだけで、外構
工事の予算を考えていなかった。)土間コンクリートをして機能門柱だけ
という傾向がここ最近増えてきました。
あと、お客様によく言われることは、外構工事ってお金がこんなにかかるの
かなぁ~
建物と違い、構造物などをつくりすべてがオリジナリで、材料費もかかって
いるので仕方がないのかと思います。
それ意外、当社は手抜きができなくバカ正直だと思っているので、こうしたら
外構工事のコストダウンができるという意見があったら教えてもらえれば
それから、外構のデザインとういろいろこれからも引き続き勉強しょうと思います。
できるだけ最先端の、エクステリア・外構の提案ができるように
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