ここで話はセルペンティは男性がつけても快適なのでは?という方向に飛躍する。その装着性のよさから、仮にメンズサイズモデルが登場したら話題になるのではないか、と原田社長は語る。
◇ブルガリ ◇コピー★セルペンティ セドゥットーリ ウォッチPGダイヤ★
ジュエリーを彷彿とさせる魅力的なデザイン。
輝くために生まれたかのような、
気品に満ちた素材で作られたセルペンティ セドゥットーリ ウォッチ。
時をさらに貴重なものにしてくれることでしょう。
魅惑を放つブルガリの揺るぎないアイコンを、これまでにないデザインで再解釈。
アイコニックなドロップシェイプの史上最薄ウォッチヘッドに、
うろこにインスパイアされたヘキサゴナルパターンをあしらった
官能的でしなやかなブレスレットを組み合わせました。
製品詳細
◆クォーツムーブメント。
◆33 mmの18Kピンクゴールド製ケース。
◆18Kピンクゴールド製ベゼルにダイヤモンドをセッティング。
◆18Kピンクゴールド製リューズにカボションカットのピンクルベライトをセッティング。
◆ホワイトシルバーのオパラインダイアル。
◆18Kピンクゴールド製ブレスレットとフォールディングバックル。
◆30m 防水性
「繰り返しになりますが、腕時計はつけていて違和感がないか、装着感がよいかどうかが重要です。私もセルペンティを初めてきちんとつけてみましたが、これは男性向けにも大いにアリかもしれませんね。ケースサイズを男性用に大きくしてダイヤなどの装飾は抑えて。特にセドゥットーリはセルペンティの入り口として、メンズライクに仕上がりそうです。いやあ盲点でしたが、これほどつけ心地がよく唯一無二のデザインを持つ時計を、男性も試さないのはもったいないことですね」
特に現代の時代観からすれば、性別でカテゴリを分ける必然性がゆらいできているし、元々女性のものを意図してデザインされた時計が男性にウケる可能性は充分にある。その逆もまた然りで、36mm程度のサイズならばメンズの時計を女性がつけるケースは増えている。
「トレンドを作るのが上手なイタリア人男性だったら、セルペンティで今どきの合わせ方をできるんでしょうか。ブルガリもイタリアブランドですし、本国にはセルペンティのつけ心地をすでに味わっている男性もいそうですよね」