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【新作時計ニュース】今年復活を果たした“キングセイコー”、 数量限定の新作モデルを発表!

アンティーク国産時計ファンにはなじみ深い“KING SEIKO(キングセイコー)”。

そんなキングセイコーが、1965年に発売されたキングセイコーの2代目に当たる“KSK”を開発の土台として、今年2月レギュラーラインでローンチされたことは記憶に新しい。

そしてこの度、1作目同様のKSK復刻デザインが2モデル登場。今作は、2月に発売されたモデル以来の発表となる。

セイコー ブライツ バカルディ コラボレーション SDGC009 新品 メンズ

名ブライツ バカルディ コラボレーション
Brightz Bacardi Limited
型番Ref.SDGC009
素材ケースステンレススチール
ベルトステンレススチール
ダイアルカラーブルー
ムーブメント自動巻き
Cal.6R21ムーブメント
防水性能100m防水防水性能
サイズケース:39 mm(リューズ除く)
メンズサイズ
ガラスサファイアガラス
仕様日付表示 / パワーリザーブインジケーター / 曜日表示
付属品セイコー純正箱付・国際保証書付
自動巻き(手巻き付き)・キャリバー6R21搭載。サファイアガラス スーパークリア コーティング ステンレス(硬質コーティング) シースルーバック  バカルディラムでお馴染みのバカルディ社とのコラボレーション。数量限定500個。

本作はKSKのデザイン特徴をディテールまで忠実に再現しながら、オリジナルのステンレススチールモデルにはないエレガントなデザインを加えた限定モデル。

文字盤にはシャンパンシルバーを用い、多面カットが施されたインデックスとシャープな形状の針にはイエローゴールドカラーを採用して華やかさを演出。

いっぽう、オリジナルモデル同様歪みのない鏡面仕上げが施されたケースは、エッジが際立つシャープな形状が特徴的だ。

また当時のアクリル風防のシルエットをより広い見切りで再現すべく開発された、ボックス型サファイアガラスを採用。

内面無反射コーティングを施すことで、どの角度から見ても高い視認性を確保している。

裏ブタには、キングセイコーの“盾”をモチーフとしたブランドマークがあしらわれたイエローゴールドカラーのメダリオンを配している。

さらにリューズの繊細なセイコーロゴと、防水仕様の証であった“W”のマーク、尾錠のセイコーロゴなど、随所にKSKの意匠を再現しているのだ。

ムーヴメントには、セイコーの現行機種において最も薄い自動巻きキャリバー6L35を搭載。

オリジナルモデルに対し、わずか0.5mm差に抑えた11.4mmという装着感に優れるスリムなフォルムを実現している。

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